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夜勤専従の看護師の給料と給料アップの秘訣

夜勤専従の看護師の給料

夜勤専従の看護師は高給与です。常勤なら基本給に加えて夜勤手当がたっぷりつきますし、非常勤なら1回3万円が夜勤専従の給料の相場となります。

 

常勤の夜勤専従看護師の一例

ケース1=臨床経験15年(神奈川県)
基本給:24万9,700円
職務手当:1万1,000円
調整手当:2万6,220円
地域手当:3,750円
夜勤手当:9万2,268円
夜勤専門手当:3万円
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月収:41万2,000円程度
ボーナス:120万円
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年収:614万4,000円

 

ケース2=臨床経験1年(大阪府)
基本給:19万円
資格手当:3万円
夜勤手当:1万5,000円×10回=15万円
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月収:37万円
ボーナス:85万5,000円
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年収:529万5,000円

 

これはあくまで1例ですが、看護師の平均年収が478万円(平成27年度厚生労働省賃金構造基本統計調査より)であること考えると、経験1年目で年収約530万円、経験15年目で年収約615万円も稼げれば、十分に高収入と言うことができますね。

 

非常勤の夜勤専従看護師の給料例

急性期病院:夜勤1回3万5,000円
療養型病院:夜勤1回3万円
介護施設:夜勤1回2万8,000円

 

必ずしもすべてに当てはまるというわけではありませんが、給料例を見てもわかるように、忙しい職場ほど夜勤専従の給料が高く、ゆとりがある職場ほど低めである傾向があります。

 

非常勤の夜勤専従をしたい人は、とにかくバリバリ働きたいなら急性期病院を中心に、ゆとりを持って働きたいなら介護施設を中心に求人を探すと良いでしょう。

 

夜勤専従看護師の給料アップのコツ

夜勤専従看護師が給料をアップさせるためには、職場選びにこだわる必要があります。常勤の場合は、基本給よりも夜勤手当にこだわって求人を探しましょう。

 

夜勤専従の場合は月平均で10回ほど夜勤に入ることになります。ということは、夜勤手当が10回分も付くのです。10回分も夜勤手当がつけば、夜勤手当の金額は給料にとても大きな影響を及ぼしますよね。

 

夜勤手当は病院によって変わります。日本看護協会の「2012年病院勤務の看護職の賃金に関する調査(PDF)」によると、2交代制の夜勤手当の平均額は1万119円ですが、2,000円未満のところもあれば、2万円以上のところもあります

 

基本給を20万円、夜勤回数を10回として、夜勤手当が2,000円の場合、1万円の場合、2万円の場合で月収を比べてみましょう。

 

夜勤手当が2,000円の場合:20万円+(2,000円×10回)=22万円
夜勤手当が1万円の場合:20万円+(1万円×10回)=30万円
夜勤手当が2万円の場合:20万円+(2万円×10回)=40万円

 

このように夜勤専従の場合は、夜勤手当によって大きく給料が変わってきますので、常勤として働くなら夜勤手当にこだわりましょう。

 

非常勤の夜勤専従の場合は、とにかく給料アップを狙うなら、忙しいことを覚悟して、急性期病院を中心に求人探しをしましょう都市部なら1回4万円という給料の夜勤専従の求人もあるんです。

 

1回3万円が相場のところ、1回の夜勤で4万円稼げれば満足ですよね。

 

ただ、1回4万円の夜勤専従の職場は、かなり忙しかったり、受け持ち人数が異常に多いなどの”ブラックな”職場であることが多いので注意してくださいね。

給料、待遇、やりがい、理想の職場を見つけて充実した看護師ライフを送りましょう!

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