ブランクがある看護師の復職で注意したいポイント|看護ラボ kango-labo.com

ブランクがある看護師の復職で気をつけたいポイント

ブランクのある看護師の不安

急性期病棟の第一線でバリバリ働いていた看護師さんも、結婚や出産を機に一度退職する人も多いでしょう。看護師の仕事と家庭や育児を両立させていくのは、家族の協力を得られたとしても難しいものです。一度退職して看護の仕事から離れていたけれど、子供が大きくなって、子育ても一段落して、生活にも余裕が出てきたので、また看護師として働きたいと考えた時に、不安要素になるものが「ブランク」です。

 

現場を離れていれば、働いている時に培った看護技術の腕は落ちているでしょうし、知識も忘れてしまっていることも多くあるはずです。また、医療は常に進歩していますので、新しいことを覚えていかなくてはいけないという不安もあるでしょう。

 

ブランクのある看護師の復職の際の留意点

様々な不安を抱えて復職する際に、どのような点に留意すれば良いのでしょうか?まずは復職する前に、感染管理や採血、心肺蘇生法など基本的な看護技術や知識などの研修を受けておきましょう。現場を離れていると、以前は簡単にできていたことでも、いつの間にかできなくなってしまっていることも多いのです。採血が得意だった看護師さんでも、ブランクがある場合は患者さんに針を刺すという行為そのものが怖くなってしまったという話もよく聞きます。そのような状態で、現場に復帰しても同僚にも迷惑をかけますし、何より患者さんにとって迷惑ですよね。

 

復職支援の研修制度

そんな不安を打ち消してくれるのが、復職支援のための研修です。2006年に7対1入院基本料が導入されてからは、復職支援制度を充実させる病院が増えてきました。潜在看護師と言われる一度退職している看護師にどんどん復職してもらいたいためです。このような制度を設けている病院に復職する場合は、入職時に研修を受けることができますので、安心して復職できるでしょう。

 

大きな病院は復職支援制度も充実してきていますが、自分の希望する職場に復職支援の研修がなかった場合は、看護師の転職支援サイトで復職支援セミナーを開いているところもありますので、そういう機会を積極的に利用してみましょう。

 

復職への心構えのついて

そのほかに復職へ向けて留意しなければならない点は、自分の心構えです。看護師は3年のブランクがあると、一から勉強し直さなければいけないと言われる職業です。ブランク前は第一線でバリバリ働いていた人でも、復職後はわからないことが多いでしょうし、勉強しなければいけないこともたくさんあるでしょう。体力的にもきついかもしれませんが、新人看護師時代のように「何事も勉強して、できる限り吸収していく」という気持ちが一番重要です。このような心構えがあれば、現場の感覚をすぐに取り戻して、職場にも馴染んでいくことができると思います。

 

ブランクがあると、どうしても復職には不安がつきものです。ただ漠然と「不安だ」と思っているだけでなく、その不安をどうやって解消する方法を考えて、実践してきましょう。このことが、ブランクがある看護師さんが復職できる一番の近道だと思いますよ。

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