夜勤の実情と体調管理、待遇改善について|看護ラボ kango-labo.com

夜勤の実情と体調管理、待遇改善について記事一覧

看護師の夜勤に関する規則・法律

看護師の夜勤に関する労働条件などは、労働基準法で定められています。労働基準法の原則は、「1日の労働時間は8時間以内」というものです。これだと、2交代制の夜勤は16時間勤務になりますので、労働基準法に違反していることになりますよね。でも、労働基準法の中で「変形労働時間制」が定められていて、労働時間が週40時間以内であれば、1日8時間を超えてもかまわないと規定されているため、2交代制の夜勤の勤務時間が16時間以上になっても、労働基準法に違反していることにはなりません。また、休憩時間についてですが、「労働時間が6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合は1時間の休憩」が義務付けられています。8時...
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夜勤が多い看護師でも体調を維持する方法

看護師の仕事は、体力的にも精神的にもきついものです。それに加えて、夜勤をすると不規則な生活を余儀なくされますので、生活リズムが乱れ、体調を崩すことがあります。体調を崩してしまうと、ほかのスタッフに迷惑をかけるだけでなく、休職や退職せざるを得なくなることもありますので、病棟で働く看護師は、常に体調管理に気をつける必要があります。まずは、自分の職場の夜勤が適切かどうかをチェックしてみましょう。労働条件が適切かは病院によって大きく違ってきます。あなたの夜勤環境は過酷ではないでしょうか?過酷な労働環境で夜勤に入ると、身体的な負担が大きく、常に疲労を抱えたまま働くことになります。疲労を抱えたまま働くと、...
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看護師にとって夜勤の楽な職場、大変な職場

どうせ夜勤をするなら、「体力的にも精神的にも、できるだけ楽なところで働きたい」と思いますよね。同じお給料や夜勤手当でも、病院や病棟、診療科によって「楽な夜勤」、「大変な夜勤」の違いがあります。どのような職場が楽で、どんな職場が大変かを説明する前に、夜勤の流れや業務内容を見てみましょう。<夜勤の流れ>・申し送り・バイタルサインのチェック・夕食介助、内服の配薬・夜間の巡回・2時間毎の体位交換、オムツ交換・翌日の入院や検査、薬剤の準備・看護記録の記載や整理・採血・バイタルサインのチェック・点滴の交換・朝食介助、内服の配薬・申し送り以上が基本的な流れになり、これに加えて、常時トイレ介助やナースコール対...
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あなたの金額は多い少ない?看護師の夜勤手当の相場

看護師の基本給は低めに設定されていますので、看護師にとって夜勤手当は大きな収入源になります。そのため、夜勤手当が1回いくらなのかは、非常に重要なことですよね。夜勤手当の金額は、特に法律などで決められているわけではありませんので、その病院によって異なりますが、日本看護協会の「2010年 病院における看護職員需給状況調査」によると、3交代制準夜勤手当は平均4077円、3交代制深夜勤手当は平均5033円、2交代制夜勤手当は平均10745円となっています。3交代制の場合は、夜勤が月平均8回、2交代制の場合は月平均4回となりますので、このデータによると、2交代制か3交代制かという勤務体制の違いでは、夜勤...
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