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看護師にとって大学病院の仕事のメリットって何でしょうか

大学病院勤務のメリットとデメリット?

大学病院で働くときに考えられるメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?「どんな働き方をしたいか?」でその答えは違いますから、考え方によっては必ずしも、「メリット&デメリット」という表現が当てはまらないかもしれません。大学病院の特徴とあわせて、いくつか考えられることをあげてみます。

 

大学病院での看護師の仕事の特徴って?

研修・教育の場としての大学病院

まず挙げられるのが、大学病院の持っている機能のひとつである「教育」です。大学付属の病院であるため、教育施設としての機能を求められます。医師はもちろん、看護師や医療従事者に対する教育を行うということを求められます。ですから、必然的に学習する時間が多く存在します。日々の業務でも学びますし、「勉強会」「研修会」を通してさらに知識、技術を高めるための学びを行います。

 

また、最近では「クリニカルラダー」という知識・技術の習得スキルを客観的に評価し、教育するシステムが構築されています。スキルアップ・キャリアアップ(認定看護師などの資格取得)に対する支援システムも充実しています。反面、「勉強会」「研修会」の参加のために、「プライベートな時間」を削らなければならないこともあります。

 

大組織の中の役割分担と人間関係

また、大学病院の施設の特徴である「大きな組織」。医師の数が多いため、点滴などの医療介助に、時間を使うことは少ないため、「看護」本来の業務を行うことができます。しかし、個人病院においてはマンパワーが少ないため、採血、点滴などの医療・診療補助を含めたスキルを要求されます。大学病院の看護師は、業務上、点滴などの医療・診療補助を経験することがほとんどないため、転職した際には、かなり戸惑いを感じることでしょう。大学病院の看護師が一般病院に転職したときに陰で、「使えない(作業できない)看護師」と言われる由縁です。

 

大学病院は、1500人前後の多職種、大人数の職場です。看護師の数だけでも400人を超えているところも少なくはありません。その中で「よい人間関係」を築くことができる人(メリット)と「ストレスを感じる人間関係」の人(デメリット)も存在します。

 

大学病院勤務のメリット=デメリット 自分のやりたい看護へ向けて

このように、大学病院で看護師として働くときのメリットは、そのままデメリットでもあります。では、どうすればよいのか…?それは、自分が看護師として、「どのように働きたいか」ということがひとつの指針だといえます。キャリアアップ、スキルアップのために大学病院を選択し、在籍し続けることもよいですし、資格取得後、別の進路(転職)を行うことも可能です。知識・技術を深めるには大学病院は、とても有効な施設であるという事実は変わりません。大学病院は、自分の「看護観」や、行いたい看護の方向性を考えながら勤務をしたい職場のひとつです。

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