ママナースが転職・復職する時に好条件な職場とは?|看護ラボ kango-labo.com

どんな職場がママナースにはいいのかな

2児の母であるママナースの私が復帰後の職場を選ぶ際に重視した4つのポイントについて書いてみたいと思います。

 

立地条件

 まず1番目は、勤務場所が自宅、保育所、祖父母の家、それからスーパーが近くであることです。子どもって本当に急に熱を出したり、体調を崩したり大変なのです。看護師という仕事をしているとついつい「それくらい大したことないのに。イチイチ迎えに来てくださいなんて言わないで!」と思ってしまうこともありますが、保育所は保育所で万が一何かあっては大変なので、すぐにお迎えの電話がかかってきます。というわけで勤務先の場所はかなり重要でした。しかし、これらすべて揃っているというのは一番難しい条件かもしれません。

 

院内託児所

 2番目は、院内託児所がある病院だということ。ただ、託児所を開設しているといってもその内容は様々です。最近では24時間空いている託児所も増えてきているようですが、3交代夜勤ありの勤務でも、病院によっては必ずしもその時間帯まで託児所で預かりをしてくれるわけではなかったりします。そうなると旦那さんや祖父母に送り迎えをお願いしなければなりません。ですから事前にきちんと確認をしておく必要があります。

 

ただ、利用料金を比較した場合には、通常の保育所に子どもを預け、延長保育等の費用を払うことを考えると、病院側が負担をしてくれている分、院内託児所の方がコストメリットがある場合が多いようです。またわざわざお迎えに行かなくてもよいというのも忙しいママナースにとっては需要なポイントです。

 

 少し余談ですが、うちの場合は、「共働きで子どもに寂しい思いをさせたくない。小さなうちはなるべく一緒にいてあげてほしい」という旦那さんの希望もあり、下の男の子が2歳になってからの復帰となりました。上の子どもが4歳なので実に4年間のブランクです。
 そんな理由もあり、ポイントの3番目は勤務時間の融通が利く&時間通りに仕事が終わること、そして4番目はブランクに対するフォローがしっかりしていることでした。

 

勤務時間の融通

 まず3番目のポイントですが、私の働くための条件は、
(1) 日休みの完全週休2日で、休みの日は家族との時間がきちんと取れること
(2) 勤務時間は延長保育にかからない、家事が疎かにならない9:00〜15:00まで
でした。

 

こんなわがままな条件に合う病院はなかなかないだろうなと思いながらも、いくつかの病院では時間を融通してくれるというお話を頂けました。

 

ブランクにたいするフォロー

 4番目のブランクについてですが、医療の進歩というのは本当に目ざましく、治療に使用する器具(例えば採血に使用する注射針など)、それから電子カルテのような医療システム、手術の術式というのはどんどん新しいものに変わっているのです。ですから、単純に仕事を離れていたことによる不安もさることながら、職場環境の変化にどれだけ早く対応できるかというのも重要なことだと思います。

 

私の場合は、「採用面接の際に不利になるかな」と不安に思いながらも、4年のブランクがあることは予め病院側に正直に伝えていました。そのおかげで、「まだ若いから大丈夫よ」とフォローされつつ、即戦力というような過度の期待を掛けられることもなく十分なOJTを行って貰えたのでよかったと思っています。
育児休暇1年ですぐに復帰される方の場合には余りに気にならないことかも知れませんが、ブランクがあることを理解した上で採用してくれる職場の方が精神面で楽だと思います。

 

 最後になりますが、「今の自分に有利な職場」が必ずしも3年・5年後の自分にとって有利であるかどうかわかりません。今回は、今の私が重視した4つのポイントについてお話をしましたが、子どもが大きくなったり自分も年を取ったり・・・そうしたライフスタイル変化を想像しながら、無理せず長い間働けそうな職場を選ぶことが本当に有利な職場選びに繋がるのではないかと考えています。

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