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放射線科への適性と必要スキル、放射線科の選び方と給料アップ法

放射線科に向いている人、必要なスキル

放射線科に向いている人はどんな人でしょうか?放射線科は、たくさんある診療科の中でも進歩が著しい診療科です。IVRは応用が利きますので、その分IVRで治療できるものがどんどん増えています。また、陽子線治療や重粒子線治療などいわゆる先進医療も放射線科では行われているんです。

 

次々に新しい医療知識や技術が導入されてきますので、放射線科の看護師は、常に勉強を続けていかなければいけません。また、放射線科はたくさんの診療科の患者さんが訪れるところですので、疾患や治療法に関する幅広い知識も必要となります。そのため、放射線科の看護師は、向上心がある人や好奇心旺盛な人が向いていると言えるでしょう。

 

また、放射線科は混みあっている中でのCTやレントゲンの介助、スピードが必要とされることもあるIVRでの介助などテキパキとした動きが必須である一方、放射線治療の患者さんの精神的なケアも重要な仕事です。さらに、放射線科は専門性の高い診療科ですので、専門的な知識や技術が要求されます。

 

放射線科では、看護師としてのありとあらゆるスキルが必要とされますが、高いスキルを要求される分、努力すればその分だけ着実にスキルアップしていける診療科だと思います。

 

どんな放射線科がおすすめ?

放射線科といっても、そこでどんな治療をしているかによって、看護師の業務内容は大きく違ってきます。

 

どんな放射線科を選ぶかのポイントは3つあります。1つ目は、放射線治療を行っているか、2つ目がIVRを行っているかどうかです。これらの治療をしていない小規模な病院は、放射線科に配属になっても、基本的にレントゲンやCT、MRIの介助が主な業務となります。

 

IVRに興味のある人は、IVRの症例数や血管IVRだけでなく非血管IVRも行っているか、どのようなIVRの症例が多いのかをチェックしておくと良いでしょう。

 

3つ目が陽電子線治療や重粒子線治療などの先進医療やIMRT(強度変調放射線治療)を行っているかどうかです。これらの治療は、ごく一部の限られた病院で行われている最先端の治療法です。最先端の放射線治療に携わりたいという人は、このような治療を行っている病院を探してみましょう。

 

放射線科のエキスパートとして働いていきたい人は、この3つのポイントを全て満たしているところを選ぶと良いでしょう。

 

放射線科の給料と給料アップ方法

放射線科は外来のみの日勤業務で病棟勤務はありませんので、残念ながらあまり給料は高くなく、20〜25万円が相場となっています。ただ、先進医療を行っていたり、IVRの症例数が多いような大規模な病院だと基本給やボーナスが平均より良い傾向にありますので、相場よりもお給料は少し高くなるかもしれません。

 

放射線科に転職した場合の給料アップ方法は、とにかく大きな病院を選ぶことです。大きな病院は、基本給やボーナスが良いだけでなく、昇給もしっかりあるところが多いですので、長年勤めればそれだけお給料がアップしていくでしょう。

 

また、スキルアップしていくことも給料アップにつながります。放射線科でのスキルアップ方法は院内外の研修に出るだけでなく、IVR看護のプロであるインターベンションエキスパートナースの資格を取ったり、がん放射線療法看護の認定看護師の資格を取るという選択肢もあります。

 

どちらの資格も放射線科のエキスパートとして、臨床で役立つ資格ですし、給料アップにつながるはずです。

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