国立病院機構と公立病院の給料と給料アップの秘訣|看護ラボ kango-labo.com

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国立病院機構と公立病院の給料と給料アップの秘訣

国立病院機構の給料

国立病院機構は、民間病院よりも給料が良いとされていますが、具体的にどのくらいの給料になるのかを見てみましょう。

 

国立病院機構の給料はどれくらいなのでしょうか。

 

国立病院機構の平成26年の給与実績は、1年目の看護師の場合、月4回の夜勤に入り、その他手当がついて月額約30万円、年収だと約450万円になります。

 

5年目の看護師の場合は、月額34万円、年収は約510万円になるんです。これは、勤務地やそのほかの条件で多少異なってきますが、看護師の平均年収である473万円と比べるとかなり高額であることがわかると思います。

 

1年目の時点で看護師の平均よりわずかに少ない程度、5年目になれば平均年収よりも35万円以上も高くなるんです。

 

そのまま勤務を続けて、管理職についた場合は、副看護師長で年収約610万円、看護師長で約740万円、看護部長で約900万円となっています。
独立行政法人国立病院機構東海北陸グループホームページより

 

公立病院の給料

看護協会の「2013年病院における看護職員需給状況調査」によると、公立病院で働く勤続10年の看護師の月収は33万2909円(基本給は26万4551円)です。

 

地方公務員のボーナスは4ヶ月分が相場ですから、これに基づいて計算すると、公立病院の勤続10年の看護師の年収は約505万円です。

 

勤続10年の看護師全体の平均年収は約457万円ですから、公立病院の看護師は看護師平均に比べて給料が高いと言えるのです。

 

また、公立病院でも管理職になれば年収700万円以上を狙うことは十分に可能なんです!

 

出典:「2013年病院における看護職員需給状況調査

 

国立病院機構や公立病院での給料アップの秘訣は?

国立病院機構や公立病院で給料をアップさせるためには、2つの方法があります。

 

とにかく長く勤める

国立病院機構や公立病院は、毎年必ず昇給があります。看護協会の「2013年病院における看護職員需給状況調査」によると、国立病院機構や公立病院の昇給額は1年で6000〜7000円となります。

 

決して昇給額が高いと言える額ではありません。でも、民間の病院の昇給額はそれ以下のところが多く、昇給がないところも珍しくはありません。

 

ですから、毎年着実に昇給していく国立病院機構や公立病院は、とにかく長く勤めることが、給料アップの秘訣になるのです。

 

昇給によって給料がアップすればボーナスも増えますし、国立病院機構も公立病院も退職金は基本給を基に計算しますので、基本給が上がれば、将来の退職金も増えるのです。

 

管理職を目指す

国立病院機構や公立病院で、長く勤めて昇給するだけでなく、もっとさらに給料が欲しいという人は、看護師長や看護部長などの管理職を目指しましょう!

 

先ほどもご紹介しましたが、国立病院機構の看護師長は年収約740万円、看護部長は年収約900万円となります。

 

公立病院は自治体や病院の規模によって多少差は出ますが、国立病院機構とそれほど大差がない給料レベルになるはずですから、公立病院で看護師長になれば年収700万円以上を狙うことができます。

 

国立病院機構や公立病院で管理職を目指すには、日本看護協会が認定している認定看護管理者の資格を目指すと良いでしょう。

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