看護師の年齢別平均年収 30代前半編|看護ラボ kango-labo.com

看護師の年齢別平均年収 【30代前半】

【30代前半】看護師の平均年収

次は、30代前半の平均給与額です。

 

男性看護師3034歳)

女性看護師3034歳)

年収

496万7200円

460万4100円

月額給与

33万2600円

32万100円

ボーナス

97万6000円

76万2900円

出典:厚生労働省「平成24年賃金構造基本統計調査」

 

20代後半と比べて、さらに給与額が上がっています。ただ、アップした額はあまり多くありませんよね。特に、女性の月額給与は約5000円しか上がっていません。これは、看護師の昇給額・昇給機会が少ないためと考えられます。このことは、日本看護協会も看護師の給与の問題点のひとつに挙げています。

 

また、20代は男性より女性のほうが給与額が高かったのですが、30代前半では逆転しています。これは、30代前半という年代は、出産や子育てに追われて、「夜勤をしない」、「時短制度を利用する」という働き方を選ぶ人がいることが一因と思われます。

 

では、一般の方の平均の給与額と比べてみましょう。一般平均の月額給与は、男性(30〜34歳)で27万8400円、女性(30〜34歳)で23万2700円ですので、まだまだ一般平均よりも看護師の給与は高いことがわかります。

 

30代前半の看護師の年収アップのプラン

30代前半の給与額アップのポイントは、将来の看護師としてのキャリアを考えることです。30代前半になると、看護師経験が10年以上になり、職場でもリーダー的存在となり、重要な仕事を任されたり、後輩の指導をすることも多くなると思います。

 

そのような状況で、今後の看護師としてのキャリアアップを考える機会も増えるのではないでしょうか?主任や師長など管理職を目指すのか、認定看護師などスペシャリストを目指すのか、幅広い知識を持ちつつ管理者としての一面を持つジェネラリストを目指すのかで、今後進むべき道は異なります。

 

30代前半で転職に成功した例をご紹介します。Aさんは認定看護師を目指していたけれど、その時働いていた病院では、資格取得のための研修期間(6ヶ月)は休職扱いになり、給与は全く出ず、研修費用の支援や資格手当もなかったため、転職を決意しました。

 

転職後の病院は、研修中の給与を保障し、研修費用の一部を支援してくれたので、資格取得のための自己負担金は小額で済み、さらに資格取得後は認定看護師手当が月額で約2万円支給されたため、キャリアアップと給与アップの両方を実現することができたそうです。

 

30代前半の看護師がお給料アップを目指して転職する場合、キャリアアップをしっかり視野に入れておく必要があります。自分の中でキャリアアップの方向性が具体的に描かれていて、しっかりとした目標と目標への道筋ができていれば、転職後一時的にお給料がダウンしたとしても、順調にキャリアアップすれば、その分お給料はどんどん上がっていくはずです。

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