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辛い夜勤を乗り切るには

体力的な面での対策法

不規則な生活が辛いという場合は、夜勤前日の就寝時間や夜勤前の起床時間、夜勤明けの過ごし方などを試行錯誤してみましょう。とにかく夜勤前はたくさん睡眠を取っておこうと考える人もいると思いますが、寝過ぎると体がうまく働かず、逆に辛くなるというケースもありますので、自分に合った睡眠時間や過ごし方を探してみてください。

 

また、「夜勤に入ることが苦にならない」という同僚の過ごし方を参考にしてみても良いと思います。

 

夜勤を乗り切るためには、夜勤中の仮眠時間の過ごし方もとても重要になります。睡眠のサイクルは90分です。そのため、仮眠時間は入眠時間も含めて100分程度取ると、すっきり起きられますし、疲労回復効果も高くなります。

 

もし、忙しくて仮眠時間が1時間程度しか取れない場合は、仮眠時間を15〜20分程度に留めておくことをおすすめします。1時間寝てしまうと、深い眠りの時に起きなければならないのですが、15〜20分程度だったら、深い眠りになる前に起きますので、起きた後が楽だと思います。

 

15〜20分の短い仮眠でも、夜の2〜3時間の睡眠に匹敵するほどの疲労回復効果があると実証されています。

 

色々試行錯誤をしてみても、どうしても夜勤が辛いという場合には、体調を崩す前に外来やクリニックなどに転職するようにしましょう。

 

精神的な面での対策法

嫌なメンバーとの夜勤を回避する方法は、正直ありません。いじめに遭っているなら別ですが、ただ単に「気が合わない」、「嫌い」という理由で、夜勤を一緒にしたくないという希望が通ってしまうと、その病棟の勤務シフトはグチャグチャになってしまいます。

 

では、嫌なメンバーとの夜勤は、どう乗り切ればよいのでしょう?おすすめの方法は、自分へのご褒美を用意しておくことと、とにかく自分の仕事を黙々とこなすことです。

 

例えば、好きなお菓子を準備しておいたり、朝食はいつもより豪華なものを持ってくる、夜勤明けにショッピングに行くなど、ちょっとした楽しみを用意しておくと、嫌な夜勤も少しだけ楽な気分で乗り切れると思います。

 

また、自分の仕事を黙々とこなし、時間に余裕があれば、その夜勤帯で行うべき雑用もやってしまうようにしましょう。雰囲気の悪いナースステーションにいるのは憂鬱になりますし、「あの人は、全然働かない!」と思って嫌な気分になるなら、自分で仕事をしてしまったほうが気分も楽だと思います。

 

もちろん、一人でできないことや一人で行うことで患者さんに危険が及ぶ場合には、無理せず協力を仰ぐようにしてくださいね。

 

また、責任の重さについてですが、患者さんや家族からのクレームやモンスターペイシェントへの対応法、その他問題が起こった時のマニュアルを病棟で作成しておくと良いでしょう。そして、夜勤リーダーだからといって一人で問題に対処しようとせず、メンバーに協力してもらいましょう。どうしても自分で判断がつかず、緊急性の高い問題がある場合は、夜間でも師長などの病棟責任者に電話して、対処法の指示をもらうようにすると、精神的な負担も少し軽くなると思いますよ。

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