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キャリアアップでサバイバル!

看護師バブルを生き抜くために「これができる!」を作ろう

自分の専門分野を作っておくことが、看護師バブルが来た時のサバイバル時代を生き抜く道なんです!

看護師人気が高まっていますので、今後は看護師不足が解消されるかもしれません。そうすると、やりがいを感じる仕事から遠ざかったり、お給料が安いのに仕事がきついところにしか転職できないなどの事態が起こる可能性があります。

 

せっかく看護師として働いているなら、やりがいを感じる仕事をしたいですし、できるだけお給料が高いところで働きたいですよね。そのために、今からしっかり準備しておきませんか?

 

その準備とは、「これができる!」という専門分野や得意分野を作っておくことです。たくさんいる看護師の中で、「私はこれができます!」、「私はこれならほかの人に負けません!」という分野があると、やっぱり転職する時も、職場でやりがいのある仕事を任される時も有利になりますよね。

 

自分の専門分野を作っておくことが、看護師バブルが来た時のサバイバル時代を生き抜く道なんです!

 

認定看護師・専門看護師になるには?

自分の専門分野を作るというと、真っ先に思い浮かぶのは認定看護師や専門看護師の資格を取ることです。

 

認定看護師になるには

認定看護師になるためには、実務研修が通算5年以上(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)ある人が、認定看護師の教育課程(6ヶ月・615時間以上)を修了した後に、筆記試験に合格する必要があります。

 

専門看護師になるには

そして、専門看護師になるには、実務研修が通算5年以上(うち3年以上は専門看護分野の実務研修)あり、看護系大学院修士課程修了者で専門看護師教育課程基準の所定単位(総計26単位または38単位)を取得していなければいけません。

 

専門看護師は大学院の修士課程を卒業しなければいけないので、大卒ではなく専門学校卒の看護師では、専門看護師になれないと思うかもしれませんね。

 

でも、看護系大学院は一般的な大学院に比べると、学士(大卒)を持っていない人にも比較的広く門戸が開かれていて、看護師として専門分野で働きながら、学会で発表したり、論文作成をするなど研究成果があって、その研究で大卒と同等の能力があるとみなされれれば、大学院の入学試験を受けることができます。

 

認定看護師の狙い目は?

大卒でなくても、専門看護師になることはできますが、修士課程を修了するには最低2年間はかかりますし、大学院の学費もバカになりませんので、専門分野を作るのであれば、専門看護師よりは認定看護師の方が現実的でハードルも低いと思います。

 

認定看護師の教育課程も6ヶ月と長く、それまでと同じように仕事をすることはできませんので、金銭面的に大変なこともありますが、最近は認定看護師資格取得支援制度を作っている病院も増えていますので、資格取得後にその病院で働くことを約束すれば、資格取得のための金銭的な援助を受けることが可能です。

 

認定看護師になろうと思っても、現在は21分野もありますので、どの分野の認定看護師になろうか迷うこともあるかもしれません。もちろん、一番良いのは自分が興味のある分野ですが、働いている職場によっては複数の認定分野に当てはまって、どっちも興味があるという場合もありますよね。

 

それに、看護師バブルが来てもできるだけ有利になる分野、今後バリバリ活躍できる分野を選びたいという人もいると思いますので、狙い目といえる認定分野をご紹介します。

 

狙い目の認定分野は認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護です。これらの認定分野は、比較的新しく制定された認定分野ですので、まだ認定看護師が少ないんです。

 

皮膚・排泄ケアや感染管理は2000人以上の認定看護師がいますが、慢性呼吸器疾患看護は171人、慢性心不全看護184人しかいません。

 

そして、これから日本はどんどん高齢者が増加します。そうすると、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護の重要性は今よりも増すはずです。

 

認定看護師の数が少ない、しかも今後は重要性が高まる分野の認定看護師の資格を持っていれば、看護師バブルの時代が来ても、引く手あまたになって、やりがいがあり、しかも給料の良い仕事に就くことができると思いませんか?

 

認定や専門の資格を取らなくてもキャリアアップはできる!

専門看護師や認定看護師の資格を取ることが、看護師バブルを生き抜く方法というのはわかっていても、やっぱりそこまで看護師という仕事に情熱を注ぐことはできないという人がほとんどだと思います。

 

認定看護師なら6ヶ月の教育課程で済むといっても、現実的に見ると6ヶ月でも長いですよね。専門看護師や認定看護師の資格を取らないと、キャリアアップできないのか、看護師バブルを生き抜けないのかというとそんなことはありません。

 

キャリアアップのすべてが専門看護師、認定看護師ではないんです。別に、専門看護師や認定看護師にならなくても、キャリアアップすることはできますし、自分にとって無理のない範囲でキャリアアップしていけば良いんです。

 

一番簡単にできるキャリアアップの方法は、興味のある専門分野を決めて、その専門分野を勉強できる職場でずっと働くことです。

 

たとえば、1年間外科の急性期病棟で働いて、次に2年間療養型病棟、次は手術室、次は内科クリニックと全然違う分野に転職を繰り返すと、幅広い知識は身につきますが、専門性は高められないですよね。

 

それなら、手術室勤務ならずっと手術室で、療養型病棟ならずっと療養型病棟で勤務していたほうが、自分の専門分野ができますので、後々有利になります。そして、無理のない範囲で研修や学会に参加したり、短期間で取れる資格を取得していけば良いんです。

 

「じゃあ、転職せずにずっと同じところで働かないとダメ?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

もし手術室勤務の場合は、今よりももっと色々な手術をしていて、たくさんの症例を経験できるところに転職すれば、その転職がキャリアアップの助けになりますよね。むしろ、キャリアアップを意識するなら、そういう形の転職はプラスになります。

 

キャリアアップというと、難しく考えてしまい「私には無理、ハードルが高い」と思いがちですが、自分のできる範囲でキャリアアップしていくことが大切です。看護師バブルが来ることを想定して、今から少しずつ準備を始めしょう。

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