派遣看護師の給料について|看護ラボ kango-labo.com

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派遣看護師の給料について Mさんによるルポ

当院では

私の病院には、派遣で働く看護師はいません。しかしながら、今は正規雇用で働いている元派遣の看護師ならば沢山います。その方々の多くはご自身の希望による変更らしいのですが、中には、当院の院長や看護部長に頼まれて変更した方もいるそうです。

 

私は正規雇用としてしか働いたことがないので、始めのうちは派遣で働く方々が、なぜ派遣として働くのか、なぜ正規雇用に変更するのかということに疑問を持っていました。しかし、そうした方々と多く一緒に働いていくうちに様々な内情を知って、わずかながら理解を深めることができました。

 

派遣と正規雇用の違い

派遣の看護師と正規雇用の看護師との違いは様々ありますが、重要な違いとして、残業や委員会などの拘束時間がなく、給料は時給制で派遣会社から支払われ、福利厚生は派遣会社によって差異はあるが基本的に乏しいことが挙げられます。私の病院で話を聞いた看護師たちは、正規雇用として働くかどうかを考えながら派遣として働き、任期期間中にこれらのことを加味して決めたそうです。

 

その方々が言うには、「派遣の看護師は、時間給で計算して派遣会社から給料をもらうわけだけど、私のところはボーナスが出ないから、結果的に年収は少ない。保険とかの保障もほとんど無いから、いずれは常勤になりたかった。」ということでした。

 

魅力的な点として、派遣の看護師は、委員会とかの責務や残業を避けることができ、たとえ人間関係等でトラブルがあっても任期後にかかわらなくて済むためたいへん気楽である点が挙げられましたが、あくまでも、派遣期間中に仕事の内容や人間関係を確認するためのお試し勤務という感覚の方が多いそうです。

 

給料の違いについて

さて、こうした話を聞いてみて気になったことが、月々の給料は、派遣の場合も正規雇用の場合も大差ないということでした。むしろ少しばかり高収入だったらしいですが、ボーナスの有無および支給額には違いがあるので、年収は派遣の方がやや少なくなってしまうそうです。

 

簡単な計算方法を教えてもらいました。正規雇用である私の明細書をみながら、残業を含めて時給を割り出すと約1,600円程度でした。まだまだ新人の域を出ない私なので参考にもならない程度の金額となってしまうかもしれませんが、派遣で働いていたころの看護師たちの時給よりはおおむね安価でした。 

 

おわりに

これらのことから、派遣で働く看護師は、いずれは正規雇用で働くことを目的として、その勤務地が自分に合っているかを吟味している場合が多いということがわかりました。また、給料は大切な参考となる情報の一つであり、ボーナスを含めて考慮しても減額となる場合には派遣看護師として他勤務地にて働き続ける場合もありました。

 

今回、私にさまざまなことを教えてくださった方々は、いずれも当院を気に入っており、常勤として働いてほしいと提案された時には快諾したそうです。私は派遣会社を経由せずに当院へと転職をしたのですが、こうして良い病院・職員に出会えたことに嬉しくなりました。

 

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