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循環器科の勤務に向く看護師、循環器科の選び方、給料アップ法

循環器科に向いている人

循環器科に向いている人、循環器科の適正が高い人は、どんな人でしょう?

 

まずは、やはり心電図です。3点誘導だけでなく12誘導の心電図を読める人は、循環器科に向いていると言えるでしょう。

 

ただ、誰でも最初は心電図なんて読めませんよね。みんな勉強して、読めるようになるんです。これは、循環器科のドクターでも同じことです。そのため、現時点では「心電図が読めない、苦手」という人でも、「心電図が読めるようになりたい、勉強したい」という意欲があれば問題ありません。

 

特に、循環器科の先輩看護師には「心電図が得意」という人が多いですし、ほかの診療科に比べて12誘導を取る機会も多いですので、心電図を勉強するには最適な環境と言えるでしょう。

 

さらに、循環器科では心電図に関することだけでなく、全般的に勉強する意欲を高く持つ必要があります。循環器科は、循環器に関する幅広い知識も必要になりますが、ほかの診療科よりも忙しい傾向にあります。そのため、自ら進んで勉強しようと思わないと、勉強する時間が取れず、知識が身につかないまま、「なんとなく」で仕事をしてしまい、スキルアップできないだけでなく、大きな医療ミスにつながりかねません。

 

また、循環器科は急性期の治療だけでなく、心筋梗塞治療後のリハビリや在宅へ向けての生活指導など幅広い業務がありますので、慢性期や在宅ケアに興味のある人、急性期から在宅まで色々な段階の看護をしたい人は、循環器科をおすすめします。

 

どんな循環器科がおすすめ?

循環器科で働く場合、重要なのはどんな循環器科を選ぶかです。「循環器科」と言っても、その病院の特性によって、業務内容や患者さんは大きく異なります。

 

まず、急性期を中心に看たい、色々な症例を看たいという人は、循環器センター(ハートセンター)が併設されている大学病院や大きな総合病院で働くと良いでしょう。循環器センターはその地域の心疾患疑いの患者さんが救急搬送されてくるなど、地域の循環器治療の中核を担っていることが多いですので、循環器疾患の急性期治療・看護に関するたくさんの経験を積むことができます。

 

次に、急性期からリハビリ期、在宅に至るまで一貫して看護をしたい、様々な段階での循環器看護を学びたいという人は、循環器科専門病院をおすすめします。

 

また、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の看護や生活指導などに興味のある人は、外来やクリニックを選んでみると良いと思います。外来やクリニックは、病棟と比べると、患者さん一人ひとりと関わる時間は少ないですが、高血圧や動脈硬化は国民病と言われるほど患者数が多いですので、循環器科の外来やクリニックは需要が高く、その看護に携わることは、看護師としてのやりがいを感じることができるでしょう。

 

循環器科の給料と給料アップの方法

循環器科での看護師の給料は経験年数、地域、医療施設によって差はありますが、基本的に一般的な診療科と大きな違いはなく、外来やクリニックだと20万円〜25万円、夜勤ありの病棟だと25万円〜30万円ということが多いようです。

 

ただ、循環器科の中でもCCUやHCUに配属されると、夜勤回数が増えますし、特別手当がつくことがありますので、お給料は少し高くなるでしょう。

 

循環器科での給料アップ方法は、CCUやHCUに配属希望を出すことのほかに、専門性を高めていく方法があります。循環器科の専門的な知識・技術を持てば、それだけ職場に貢献でき、評価されますので、昇進・昇給につながっていくでしょう。

 

専門性を高める具体的な方法は、自分で積極的に勉強していくこと、院内や外部研修に参加することなどがあります。将来的に循環器科でずっと働いていく、キャリアアップしていくという場合は、慢性心不全看護の認定看護師の資格を取ったり、臨床心臓病学教育研究会(JECCS)認定の循環器専門ナースの資格を取っても良いでしょう。

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