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口腔外科への適性と必要なスキル、職場の選び方と給料アップ法

口腔外科に向いている人、必要なスキル

口腔外科に向いている人は、気配りができたり、相手の要望を先回りして考えてあげられる人です。口腔外科の患者さんは、口や顎周辺の疾患で食事や会話、発音に問題を抱えている人が多いですので、疾患によるストレスがとても大きいんです。

 

「この患者さんは食事ができない、じゃあどうやってそのストレスを和らげられるか?」、「会話が難しい患者さんは、どういうコミュニケーション方法が一番適しているか?」などをその患者さんの状況や性格などを考慮して、患者さんから要望が出る前に行動すると患者さんのストレス軽減につながります。

 

また、口腔外科は治療の中心的存在である歯科医師以外にも、看護師や歯科衛生士などのコメディカルがいますし、悪性腫瘍や顔面外傷、骨折などではほかの診療科のドクターや放射線技師とも連携して治療に当たっていく必要があります。

 

そのようなチーム医療を行っていく時に、看護師は調整役を果たすことが多いですので、コミュニケーションスキルも、口腔外科の看護師には必要となるでしょう。

 

どんな口腔外科がおすすめ?

口腔外科での勤務を希望する場合、どんな口腔外科を選べば良いのでしょうか?

 

口腔外科を選ぶ基準は、口腔外科をメインにしているか、歯科をメインにしているかです。「歯科口腔外科」という看板を掲げていて、どちらの疾患も取り扱っているとしても、口腔外科がメインなのか、歯科がメインなのかで患者さんの疾患や看護師の仕事内容は全く違ってきます。

 

口腔外科をメインにしているところは、大学病院や大きな総合病院が多く、取り扱っている疾患は悪性腫瘍や顔面骨折や外傷、良性腫瘍など手術や入院が必要なものが多くなっています。

 

そのため、口腔外科をメインにしているところで働く看護師は、看護師の特性を生かした仕事をすることができるでしょう。

 

口腔外科の看板を掲げながらも歯科をメインにしているところは、個人クリニックが多くなっていますので、基本的に日勤のみの勤務となります。口腔外科で働きたいママさん看護師にはおすすめですね。また看護師ではなかなか経験できないような歯科の領域や歯科衛生士の仕事を学ぶことができるというメリットがあります。

 

口腔外科の給料と給料アップ方法

口腔外科に勤務した場合の給料は、外来では20〜25万円、病棟だと25〜30万円のところが多くなっています。ただ、口腔外科は大学病院や大きな総合病院が多いですので、基本給が平均より高めだったり、福利厚生が充実しているというメリットがあります。

 

また、口腔外科の看板は掲げていながらも歯科をメインにしているクリニックの中には、自由診療を行っているところもありますので、自由診療を行っている口腔外科を選べば、一般的なクリニックよりも給料が高くなるでしょう。

 

また、口腔外科に勤務しながら給料をアップさせるために、院内外の研修に積極的に参加したり、業務で役立つ資格を取得してスキルアップしていってはいかがでしょう。

 

口腔外科の病棟で勤務する場合は、摂食・嚥下障害看護の認定看護師の資格や日本摂食嚥下リハビリテーション学会の認定士の資格を取ると良いですし、クリニックで働く場合は歯科関連の研修や学会に参加して、スキルアップしていくと良いでしょう。

 

資格取得やスキルアップは、すぐにお給料アップにつながらないかもしれませんが、仕事で役立てば、それだけ昇給のチャンスが多くなりますし、次に転職する時には給料アップのたの大きな武器となるでしょう。

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