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内科勤務に向く看護師と必要とされるスキル、給料アップの方法

内科に向いている人、必要なスキル

内科は在院日数が長く、慢性期の患者さんも多いので、患者さんと良好な関係を築きながら看護をしていく必要があります。そのため、高いコミュニケーション能力が必要とされます。もちろん、このコミュニケーション能力には、「話すこと」だけではなく、「聞くこと」や「共感すること」なども含まれています。

 

また、「人と接することが好き」、「コミュニケーションを取るのが好き」という人は、たくさんある診療科の中でも、特に内科に向いている人と言えるでしょう。

 

もうひとつ内科に必要なスキルは、観察力と判断力です。内科は外科のように病気や悪い部分が目に見えるわけではありません。バイタルサインや検査結果、自覚症状などを基にして、患者さんの状態をアセスメントしていかなくてはいけません。

 

そのため、「いつもとちょっと違う」という気づきが非常に重要になります。また、その「いつもと違う」という点を見逃さず、その違いが何を表しているのか、患者さんにどんな変化が起こっているのかを判断しなければなりません。

 

その観察力と判断力が、患者さんの急変や状態悪化を未然に防ぐことにつながります。

 

どんな内科がおすすめ?

大学病院や大きな総合病院は、「内科」と言っても消化器内科や循環器内科、神経内科など細かく分かれていますので、一般内科を希望する場合は小規模な病院やクリニックで働くことになります。

 

病棟で勤務する場合は、その病院が急性期のみを受け入れているのか、慢性期のみ(療養型病院)なのか、急性期から慢性期まで一貫して受け入れているのかを確認しておき、自分の興味のある分野を選ぶと良いでしょう。

 

また、最近では急性期から慢性期、在宅医療(訪問看護等)まで行っている病院もありますので、内科の中でも在宅医療に興味のある人は、そのような病院を選んでみてはいかがでしょうか?

 

内科は最も身近な診療科であり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のコントロールのためにかかりつけの内科クリニックを持っている人も少なくありません。生活習慣病のような日常生活に関係した疾患の看護や健康指導に携わりたいという人は、内科クリニックをおすすめします。

 

内科の給料と給料アップ方法

内科で働いた場合のお給料ですが、一般内科は残念ながらそれほどお給料は高くないところが多いと思います。基本的に看護師の給料は、大規模病院のほうが高く、小規模病院やクリニックは低めのところが多いのです。大規模病院の内科は、循環器内科や呼吸器内科、消化器内科など細かく分類されているため、一般内科があるのは小規模病院かクリニックになりますので、お給料はあまり期待できません。

 

看護師の全国平均は年収472万円ですので、この数字を参考に職場を選ぶと良いでしょう。

 

また、小規模病院やクリニックは、あまり昇給も期待できませんので、最初から基本給などが高いところをできるだけ選ぶことをおすすめします。

 

内科で働いた時の給料アップ方法は、その職場で役立つ資格を取ったり、スキルアップをすることです。例えば、認定看護師の資格でも皮膚・排泄ケア、糖尿病看護、摂食嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護と様々な種類があります。職場によって必要とされる分野が違うと思いますので、認定看護師の資格を取ろうとしている人は、どの分野の資格が役立つのかを検討してみましょう。

 

もちろん、認定看護師の資格だけでなく、呼吸療法認定士など比較的簡単に取れる資格からチャレンジしても良いですし、院内外の研修に積極的に参加するのも良いと思います。

 

一般内科で経験を積めば、内科に関することなら大抵のことはできるようになり、次の転職で有利になり、より高待遇のところへ転職することが可能になるでしょう。

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